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スタンドアロン型 VR 機器 Oculus Quest 2 を購入した

10月13日に発売された Oculus Quest 2 が発売日から遅れる事三日、金曜日にようやく届いたので使ってみた。後から調べたら初代の Oculus Quest も Amazon からの発送はかなり遅れていたようなのでもう Amazon で Oculus 製品を購入するべきではないのかもしれない。

VR 機器自体は VR Zone Shinjuku や Oculus の無料体験会などで利用した程度で自分用の VR 機器を購入するのは初めてだ。

Oculus Quest 2 は以前のモデルと比べ小型軽量化し解像度も増加してドットの境目が見えるスクリーンドア効果も無いなど着実にスペックアップした上で税込みでも四万円以下にした買いやすいモデルとなっている。スタンドアロン型なので高性能な PC を用意する必要もなく、これ一つで VR を利用できる。Twitter を見てるとかなりの人が購入しているようだ。

実際に使ってみると以前利用したものと比べても解像度が上がっている分映像が見やすいのがわかる。Virtual Desktop でフル HD の画面を操作しても特に問題なく扱うことができた。ただ装着した感じは余り良くなく最適な位置に合わせるのがだるい。Elite ストラップを購入すればマシになるかもしれない。

アプリはひとまず無料のゲームや Amazon Prime, YouTube 等の動画プレイヤーに Virtual Desktop, Bigscreen Beta などの PC のスクリーンを転送するアプリを入れて色々と操作してみたが、どれもかなり良い体験だ。家にいる間はずっと付けても良いんじゃないかと思うが流石に頭が痛くなるし充電もそんなに持たない。

「Kizuna AI - Touch the Beat!」トレーラー映像
Virtual Desktop Quest Trailer

難点は Facebook が開発しているという点につきる。Quest 2 を利用するには Facebook のアカウントが必須でそれまで Oculus アカウントを利用していた人は統合しなければいけない。もちろん Facebook アカウントを持っていない人であれば新たに作成しなければならないが、新規作成及び統合の処理に問題があり誤バンが大量に発生している。

Oculus Quest 2をプレイするためにFacebookアカウント作成→凍結される事例が続出中【やじうまWatch】 - INTERNET Watch

アカウント作成だけでなくスクリーンショットや動画などの共有が Facebook にしかできない、画面上に Facebook の名前が表示されるなんて問題もある。VR 空間でリアル重視の Facebook なんか使いたくないんだけど。

というわけで開発が Facebook であるという点を除けばとても素晴らしいマシンだ。悩んでいるのであればビックカメラなどの家電量販店で見てみよう。

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