60カ国以上のサーバを使える高機能で格安な VPN, NordVPN を macOS から使う

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自分は良く海外旅行するのだがその際困るのがインターネット環境だ。無線 LAN はセキュリティが不安だし、海外からでは日本の Web サイトに接続できない事がある。それに国によっては検閲によりアクセスできない Web サイトもある。

そういった場合に利用するのが VPN だ。自分は現在 NordVPN という Web サービスを利用している。

日本公式サイト【Nord VPN】

NordVPN は60カ国以上にサーバーが設置されており、且つ高機能だが月あたり300円以下で利用できると安価だ。詳しい解説は以下を確認して欲しい。

60カ国以上のサーバが使える高機能で格安な VPN, NordVPN

この記事では NordVPN を macOS から利用する方法を紹介しよう。

macOS に NordVPN クライアントをインストールする

NordVPN クライアントは Mac App Store に登録されているので、以下のリンクより App Store を開き、インストールボタンを押すだけでインストール可能だ。

が、App Store にあるクライアントは中国等検閲のある国でも利用できるように機能が限定されている。フル機能を利用する場合には公式ページより OpenVPN 版をインストールしよう。

すぐに使えるVPNクライアントをダウンロード | NordVPN

macOS から NordVPN へ接続する

インストールした NordVPN アプリを起動すると以下のような画面になると思う。

ダイアログを見て Agree を押すと世界地図が表示される。

このピンがあるところが NordVPN のサーバーが設置されている国だ。地図の上にはスイッチがある。どちらかをクリックすると VPN へ接続できるのだが、初回起動時はサインインするよう求められる。

既にアカウントがあればメールアドレスとパスワードを入力してサインインしよう。そうでなければログインフォーム右下にある「Create account」を押してアカウント登録しよう。

ログインして画面上部のスイッチもしくはピンをクリックすると、初回だけダイアログがいろいろ表示される。

それぞれ許可していくと最終的には VPN へ接続できるようになると思う。

接続すると画面上部に「connected to 国名 サーバー番号」という表示が出る他、サイドバーからは現在の IP アドレスを確認できる。

接続を終了させるにはスイッチを押せば良い。

NordVPN アプリはメニューバーに常駐するのでメニューバーアイコンから各種操作もできる。

NordVPN の Obfuscated Server を macOS から利用する方法

前述した通り、残念ながら NordVPN は中国などの国からはブロックされている。それを回避する為に、Obfuscated Server という規制回避用のサーバーを用意しているのだが、App Store からインストールした NordVPN クライアントからは接続できない。

Obfuscated Server を利用するには NordVPN の公式より OpenVPN 版をダウンロードして利用しよう。

すぐに使えるVPNクライアントをダウンロード | NordVPN

基本的な使い方は Mac App Store 版と同様だ。サイドバーより「Advanced Settings」を開こう。

一番上に「Obfuscated Server」という項目がある。これを有効にすると規制回避用のサーバーを選択できる。

その状態でサーバー一覧を表示すると Obfuscated Server に対応したサーバー設置国だけが表示される。

中国から利用するなら香港、中東ならヨーロッパが良さそうだ。

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