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Pixel 6 を購入したのでレビューや感想など

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今まで利用していたスマートフォンが購入から一年半ぐらい経ちそろそろ飽きてきたので新しいものが欲しいなぁと思っていたところ、Google から Pixel シリーズの最新作 Pixel 6/6 Pro が発売されたので勢いで購入してしまった。購入したのは Pixel 6 で Google 公式ストアの SIM フリー版、色は黒でストレージは 128GB だ。

Pixel 6 Pro との大きな違いは望遠カメラの有無ぐらいだが、最近は海外旅行も行けないし望遠のためだけに四万追加するのはなぁとか考えて無印にしてしまった。6 Pro だとエッジディスプレイというのもマイナスポイントであった。

発売日は10月28日なのだが、26日に届いた。早い。おまけに緩衝材代わりなのか Google Original Chips も入っていた。後で食べる。

Pixel 6 の感想など

Pixel 6 はそれまでの Pixel シリーズと違い、Google 純正の SoC である Tensor を採用したということでかなり注目を集めているモデルだ。初物なので若干の人柱感もある。実際店頭などで触った人のツイートを見ると「爆熱」とか言われており結構不安であった。

まぁもう頼んでしまったものはやるしかないので、届き次第取り出してセットアップしてみた。付属の USB Type-C ケーブルを利用してそれまでのメイン端末である Xiaomi Mi Note 10 からデータ移行した。データ移行中かなり熱を持っていてだいぶ不安になったのだが、セットアップが終わった後はとくに何ともない。もしかしたらバッテリーシェアが動いていた影響かもしれない。

セットアップ完了してインターネットやゲーム、動画再生などしてみたが処理は速くストレス無く動いてくれている。特にゲームでは以前利用していた Xiaomi Mi Note 10 でウマ娘を遊ぶと場面転換時などに少々待たされる事があり地味にストレスだったのだが、Pixel 6 になってからは PC で遊んでいる時と同程度にはスムーズに動いている。懸念点であった発熱もほんのり暖かくなる程度で十分許容範囲内だろう。

現在の画面はこんな感じ。側面が曲がっていないフラットなディスプレイで画面端まで見やすく、片手で持った際にも誤作動を起こさない。画面にはミヤビックスの非光沢タイプの液晶保護フィルムを貼っている。画面内には指紋認証も内臓しているが精度はまぁまぁという感じか。Twitter を見てもそんなに評判良くないので保護フィルムの影響ではなさそうだ。

ホームアプリには Smart Launcher を利用している。アプリを自動的にカテゴライズして並べておいてくれるのでとても見やすい。

Pixel 6 は Google 製でかつ公式ストアから購入したということもあり、メーカーによる余計なカスタマイズが無く、docomo などのキャリアが入れるクラップウェアも皆無で快適である。正直 Pixel のホーム画面シンプルすぎて使いにくいのだが、このようにカスタマイズして利用できるのが Android の利点だ。

電池持ちに関しては測ったわけではないが、それまで利用していた端末などと比べても良い感じは無い。バッテリー自体は大きいこともあり多分悪くはないのだが・・・もうちょっと持たんか?という微妙な気持ちになる。

Pixel 6 のカメラを試してみた

Pixel 6 といえば AI を活用した高性能なカメラは外せないだろう。最近手術した影響であまり外出できて無かったのだが、病院行ったついでに近所を撮影してみた。

メインの広角カメラは5000万画素 1/1.31 インチ、焦点距離は不明だが画角82度なので35mm換算で24mm程度だろう。通常の Android スマートフォンのメインカメラとほぼ同じ画角だろう。

超広角カメラは1200万画素 画角114度なので35mm換算14mm程度か。もはやスマホのカメラといえば広角+超広角の二種類は必須という感じがする。画質はメインカメラよりは劣るが室内や風景などを撮影するのに便利だ。

通常の Pixel 6 には望遠レンズは無いが、ある程度はクロップで対応できる。元の画素数が多いので2~3倍程度までなら SNS にアップする程度であれば十分使える範囲だと思う。

最大7倍まで設定できるが、さすがにそこまでいくと厳しい。

カメラだが、ただ撮っただけだと色味があまり良くない感じはする。以下の画像は左がクロップのみ、右がそれを Google Photos の自動調節機能を利用した画像だ。

撮って出し状態では妙に青く写っていて美味しそうに見えないのだが、画質自体は良いので Google Photos で自動調節するだけでかなり綺麗になる。基本的に俺が SNS へアップロードする写真は全て Google Photos で編集しているのだが、やはり編集してなんぼという感じする。

写真に写りこんだ邪魔なものを削除できる消しゴム機能も試してみた。

背景にもよるが、拡大しなければ自然に見えると思う。背景が人工物だとだいぶ不自然な感じはあるけど、自然であればまぁまぁって感じ。

カメラ機能で不満なのがシャッター音が強制的になってしまう点だ。音自体はあまり大きくはなくカメラっぽい音でも無いのでそこまで気にならないかもしれないのだが、オフにできないというのは静かな環境で撮影する際にはストレスだ。

日本で販売されるスマートフォンには基本的にシャッター音を無効にできないのだが、これは法律で規制されているわけでもなく単なる自主規制にすぎない。また、Google Play 上にある静音カメラを使うことで容易に回避可能なため、規制自体意味のないものとなっている。これはカメラだけでなくスクリーンショット時にも発生する。というかスクリーンショット時のほうが何故かうるさい。

海外の SIM を入れてもシャッター音は強制的になるので、もしかしたら位置情報を参照しているのかもしれない。控えめに言ってゴミ仕様である。

というわけでカメラ機能、シャッター音が強制的に鳴る以外は満足である。

Pixel 6 の読み起こし機能を試してみた

普段あまり利用しないのだが読み起こしも試してみた。

思ったよりちゃんと聞き取って文字に変換してくれるなという印象。YouTube の自動字幕より精度良いんじゃないか?ってぐらいだ。

Pixel 6 の翻訳機能を試してみた

Pixel 6 では翻訳機能も強化された。システムにリアルタイム翻訳(英語では Live Translate)機能が追加されメッセージングアプリで翻訳機能が利用できたり、Google 翻訳利用時の使い勝手が向上しているらしい。翻訳は事前にデータをダウンロードしておけば端末のみで処理するようで通信も発生しない。

利用できる機能は言語によって異なるようで、日本語であればメッセージアプリやカメラからの翻訳などが利用できる。

試しに Facebook Messenger を開いてリアルタイム翻訳を有効にしてみた。

左が原文で右が翻訳結果だ。だいぶ雑な英語で会話しているので翻訳結果もそれなりという感じだが、このような感じでリアルタイムに翻訳されるのは使い勝手が良さそうという印象だ。対応アプリは Facebook Messenger や Line などのメッセージングアプリに限られるようで Twitter などでは機能しなかった。

通常の Google 翻訳のほうも強化されているようだ。特に読み起こしの項目とも共通するが音声認識の精度が上がっている点が大きいように感じる。今はコロナ禍なため機会は少ないが、海外旅行時などで言葉が通じない時には音声認識+翻訳は使う機会が多い。それぞれ精度が向上すればコミュニケーションもスムーズになるだろう。

Pixel 6 まとめ

いくつか問題点はあるものの Pixel シリーズ正統進化という感じだ。万人にオススメできるというわけではないが、概ね満足できる。

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