来月発売の高級コンデジ Panasonic DMC-TX1(TZ100) が良さそう

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3月に発売予定の Panasonic DMC-TX1, 海外では TZ100 と呼ばれる高級コンパクトデジタルカメラがとても気になっている。

このカメラの主な特徴は以下の通り

  • ポケットに入るサイズ(大きさ110.5 x 64.5 x 44.3mm, 重量 312g)
  • 1インチ2010万画素のセンサー搭載
  • 35mm換算 25mm-250mm, F2.8-F5.9 のズームレンズ搭載
  • 4Kフォト
  • 4Kフォトを利用したフォーカスセレクト対応
  • EVF内蔵
  • フラッシュも内蔵
  • タッチパネル搭載
  • Wi-Fi も対応

Panasonic Europe の動画も貼り付けておこう。

最大の特徴は一インチセンサーと10倍ズームレンズ搭載でコンデジサイズにした点だろう。パナソニック製だけあって 4K 回りの機能が充実している点も良い。それに加えて同レベル帯の製品では省略される事もある EVF やフラッシュも内蔵している。無いのはチルト液晶だけという感じだ。

このカメラは値段帯や搭載しているセンサーのサイズから高級コンデジと呼ばれるジャンルに属する。現在センサーサイズが1インチを超えた高級コンデジには大きく分けて以下の3種類ある。僕が今勝手に分類した。

  • APS-Cやそれ以上のセンサーに画質を優先させた単焦点モデル(GR, RX1, dp2 等)
  • 一インチ前後のセンサーと3倍程度のズームを搭載したもの(RX100, G7x 等)
  • 一インチ前後のセンサーと巨大な高倍率ズームレンズを搭載したもの(FZ1000, G3x 等)

TX1 は一インチセンサーに高倍率ズームを搭載してコンパクトにしたものとなる。

RX100 や G7x などと比べると

  • ほぼおなじ大きさで高倍率ズームを搭載
  • 若干レンズが暗い

という違いがある。また、FZ1000 や G3x などの高倍率ズーム機と比べると

  • 高倍率ズームなのにコンパクト
  • ズーム倍率は抑え気味

とまさに良いとこ取りした機種となった。通常のコンデジの外見で高倍率ズームを備えた本機はその中の新たな選択肢として追加されたわけだ。

画質を優先させるのであれば一眼レフやミラーレス一眼のようにレンズ交換式を選ぶべきだが、基本的にどれもコンデジと比べると大きく、重くなってしまう。

僕のように荷物を少なく軽くしたい人にとって、一台でなんでもできるこの手の製品はうってつけである。海外の型番である TZ100 は Travel Zoom からきているらしく(要出典)、その名の通り旅行に持っていくのにピッタリのカメラだと思う。もちろん画質でいうとデジ一などにはかなわないが、自分が使う分にはこのぐらいで問題ないだろう。

残念ながら発売日には日本におらず他の製品を購入予定であるが、そのうち買いたい製品の一つだ。

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