Mac であればメニューバー、Windows であればタスクバーの端に時計を表示されている。しかし全画面でアプリケーションを利用していると時間の表示が無くなって確認が面倒くさくなります。
Atom であれば status-bar-clock というパッケージを利用する事で常にステータスバーに時計を表示する事が可能です。
https://atom.io/packages/status-bar-clock
使い方は簡単、パッケージをインストールすればステータスバー上に時計を表示できるようになります。
ctrl-alt-t のショートカットキー、もしくは ctrl-shift-p から Status Bar Clock: Toggle で表示/非表示を切り替える事ができます。
とくにフルスクリーンで利用するような場合には役に立つかもしれませんね。
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