開発したアプリなど一覧

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中国の首都・北京へ行ってきた

天津の次は首都北京へ行ってきた。中国を横断して中央アジアへ陸路で行くなら北京や上海などから長距離列車に乗る必要がある。 東京からなら飛行機で約4時間、直行便もあるので旅行や仕事などで行く人は多いだろう。より詳しい情報が欲しいのであれば他の人...
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中国・天津へ行ってきた

いい加減中央アジアも旅行に行きたいなぁと思って色々考えていたら中国の天津行きのチケットが安く購入できる事を知り、それなら天津から中国を横断して陸路で行くか、という事にした。 というわけで天津。 中国の首都北京南東部にある港街で日本語では「テ...
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北京中心部、北海近くの安宿 Beijing Sunrise Hotel Beihai

北京ではゲストハウスが妙に高く、安いところを求めて一日で宿を変更する事となった。知人に聞いたところ、丁度中国の祝日に当たるためホテルが込み合うようであった。時期が悪い。 二つ目に選んだのが北海(Beihai)の近くにある beijingg ...
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中国での地図アプリは高徳地図が超便利

中国では検閲により普段我々が利用している Google Maps は利用できない。一応 VPN などを使えばアクセスは可能だが、一般市民で Google のサービスを利用する人は少ないためか情報も多くは無い。 それよりは中国国内の Web ...
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北京のメイドカフェ「星萌女仆主题咖啡厅」へ行ってきた

調べていたら北京にもメイドカフェがあるとの情報を得たので早速行ってきた。日本じゃメイドカフェなんて滅多に行かないんだけど海外にあるとつい行ってみたくなるんだよな。 今回行ったのは北京市朝阳区の「SOHO」というショッピングモールだかオフィス...
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北京中心地、天安門広場近くの雰囲気の良い安宿 365 INN

天津から中国の首都北京へやってきた。北京ではなかなか安宿が見つからず、ひとまず天安門広場徒歩圏内にある 365 inn という安宿へ泊る事にした。 場所は天安門広場から南西に徒歩約15分というところか。地下鉄の駅からも10分程度歩く事になる...
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天津地下鉄一号線沿いの便利な安宿 Baitao Wulong International Youth Hostel

中国行きのチケットを探していたところ、天津行きが安かったのでひとまず天津へ行くことにした。その際泊まった安宿が Baitao Wulong International Youth Hostel だ。一泊 730JPY で二泊したが良い宿であ...
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Twitter や Google も利用可能な中国聯通香港 SIM を中国本土で利用する

海外旅行する際には Wi-Fi レンタルやローミングサービスと比較して格安で利用できる現地の SIM カードを購入するという方は多いだろう。 しかし、中国本土へ行く際には金盾と呼ばれるファイヤーウォールが問題となるため、それを回避できる香港...
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2019年版, 機内持ち込み可能な旅行用バックパックを探す

俺は海外に居る事が多いのだが、その際利用しているバックパックについて若干不満が溜まってきたのでそろそろ新しいものを購入しようかと考えている。 現在は以下でレビューを書いた Gregory Border 35 を利用している。これはこれで良い...
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パタヤへ二週間ほど滞在してきたメモ

年末年始はタイの歓楽街であるパタヤで過ごしてきた。町中はいたるところにバービアが並び世界中から旅行者や沈没者が集まる非常に賑やかな街であった。年始には複数方向から大量の花火が打ち上がりウォーキングストリートでは泡スプレーを撃ち合うなど日本で...