Atom でファイルを開くのが楽になる Advanced Open File パッケージ

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Atom では command-p を押す事で fuzzy finder と呼ばれる、コマンドパレット形式のファイル検索ウインドウが出現します。プロジェクト内のファイルを良い感じに検索できるのですが、現在開いているプロジェクト内のみの検索であったり、一覧性が悪い、絞りこまないかぎり全てのファイルが表示されない、といった欠点があります。かといってファイルツリーから選ぶのも結構面倒くさい。

Advanced Open File パッケージを利用すると、キーボードショートカットのみでファイル一覧から素早く目的のファイルを探しだし、開く事ができるようになる。

他のエディタ、例えば Vim でいう Unite プラグインのファイル一覧を表示したような感じといえばわかりやすく感じる人もいるだろうか。

使い方は簡単、パッケージが有効になっている状態で command-option-o(windows なら ctrl-alt-o) を押す事で現在のプロジェクトのルートディレクトリにあるファイルの一覧が表示されるので、そこから開きたいファイルを選んで Enter を押すだけだ。

atom-advanced-open-file

このダイアログではカーソルキーや control-p,n でファイルを選択したり、キーを入力する事でファイルをさらに絞り込む事ができる。ターミナルのようにタブを押せば自動補完されるのでファイル名が長くても全て打ち込む必要はない。

もちろん、フォルダを選択すればそのフォルダ内のファイルの一覧が表示されるし、上のフォルダへ移動する事も可能だ。フォルダの横に + マークがあればそのフォルダを選択した状態で Shift-Cmd-O (Windows は Ctrl-Alt-o) を押すとそのフォルダをプロジェクトとして開く事もできる。

さらに、指定したファイルが無ければその場で新規作成する事もできる。

これを入れておけばファイルを探すのがだいぶ楽になるだろう。標準の fuzzy finder では不満な方はこっちのほうが良さそうだ。

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