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Unity でスマートフォンゲーム制作を行うのに良さそうな情報とか

ちょっとゲーム作りたい欲求が出てきたのでひとまずいろいろ記事とかスライドとか見たりしてる。

いろいろな記事とかスライドとか

Unityとスマートフォンアプリの最適化
コロプラの開発事例。開発でハマった箇所とその解決方法を解説してある。

Unityを使用したスマートフォン開発事例 ~ギルティドラゴンのアートワーク~
ギルティドラゴンの解説が中心。画面構成とかポリゴン数とか3Dアニメーションとか。

ゆるロボ製作所開発事例 ? ドローコール削減
ゆるロボ製作所の開発事例。デザイナも含めたスクラム開発とドローコールの削減がメイン

Unity * スマートフォン開発で学んだこと
Aiming でのスマートフォン向けの開発事例。ファイルの管理方法やスマフォ重い問題への対処など。

「UnityでiPhone向け3Dゲームを作る」レポート - ゲームの花園
セガのUnityを使用したiPhoneアプリのグラフィック最適化の話のまとめ

ざっと見た感じ、携帯端末のスペックの低さに苦戦している感じある。よく出てくるドローコールは以下のようなアセットを使う事でも軽減させることが可能なようだ。

テラシュールウェア [Unity3D]ドローコールを減らす!Draw Call Minimizer

スマートフォンの操作方法とか

マウスクリックがシングルタップとしてそのまま使える以外はわりと面倒くさいので Asset Store から買うのも手

テラシュールウェア [Unity3D]タッチ操作を簡単実装!Input.Touches
スマートフォンで使用できるさまざまな操作を簡単に扱う事ができる。スワイプ、日本指スワイプ、ピンチイン/アウトなどいろいろ対応。js と C# の両方をサポートしていて $25 と手軽な値段なのが良い。

FIngerGesturesで始めるタッチイベントの実装 | MK Games
これも Input.Touches 同様スマートフォンでの操作を簡単に実装できるアセット。こっちは $55 と少し高くなる。

Flicking, Shooting, Throwing, Tossing, Lobbing, Slicing script.
フリックをアセットなど使わず実装する場合のコード。

ところでドラッグはマウスと同じコードが動くのだろうか?あとで試す。ゲームで使うとしたらタップ、フリック、ドラッグがメインだと思うのでそのあたりが実装できるのであればアセットは必要ないかなと。

Unity でスマフォ向けに仮想ジョイスティックをつける。 - Lonely Mobiler
手前味噌だが仮想ジョイスティックを使用した操作方法の解説。仮想ジョイスティック使うぐらいならコンシューマかPCでやれと思わなくもない。iPhone版スト4はハマったけど。

実機との連携

実機で動かさないことにはどうしょうもないので。

Unityで作ったアプリをiPhoneに転送する手順 – habu-st
iPhone で動かすための記事。僕は Mac もってないのでしばらく使う機会は無さそうだけど。

Unity3D で作ったゲームを Android で動かす。 - Lonely Mobiler
これも手前味噌だけどAndroidでの動かし方と Unity Remote を使用した Android と Unity の連携。

でも今日は眠いからこれでおしまいZzz

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