この本の第五章にある部ロックシューターをやってみた。画面に表示される通りに色のついたブロックを撃っていくだけのシンプルなゲームです。
前回の迷路ゲームと違ってそこそこプログラムを書いたが、それでも想定よりだいぶ少ない。これだけのコード量でこんなゲームが作れるのはやはり Unity すごいなと思う。
あとはこれのモバイル対応を行なって次章のアクションゲームをやろう。
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前回の迷路ゲームと違ってそこそこプログラムを書いたが、それでも想定よりだいぶ少ない。これだけのコード量でこんなゲームが作れるのはやはり Unity すごいなと思う。
あとはこれのモバイル対応を行なって次章のアクションゲームをやろう。