ようやく日本でも Pokemon Go が正式にリリースされてインストールできるようになったので、自分も近所をうろうろしつつ早速遊んでみた。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongoさっそく歩きまわっていたらレア度が高いらしいハクリューが手に入った。
幸先良いね。
始める際に読むと良さそうな記事
以下の2つを一通り読んでおけばだいたいどうにかなると思う。Pokemon GO の基本的なゲームのやり方が解説されている。
http://www.4gamer.net/games/316/G031663/20160721118/ http://www.lifehacker.jp/2016/07/160720pokemon_beginners_guide.htmlポケモンゲットのコツ
engadget にポケモンをゲットする際のコツが書かれていた。
http://japanese.engadget.com/2016/07/21/go-ar-pokemon-go/まとめると以下の様な感じ。
- ARモードをオフにしておけばカメラを回してポケモンを探す必要がなく常にポケモンが画面の中央に表示される為、ボールが当てやすくなる
- 画面端からスワイプして投げると当てやすい
自分が何度かやった感じだと AR オフは必須。当然絵的には面白みが無くなるが AR 使うとかなり面倒臭い。
ボール投げるのは何度かやってたら慣れてくると思う。ちなみにボールをホールドしてグルグル回すとカーブボールが投げられる。ボーナス経験値が少し入るのとなんとなくこっちのほうが上手く当たる気がする。慣れだろうと思うけど。
レアなポケモンを集めるコツ
これも Engadget に記事がある。しかし Engadget はゲーム情報サイトじゃなくてガジェットのニュースサイトだと思うんだけど。まあいいか。
http://japanese.engadget.com/2016/07/19/pokemon-go-ingress/簡単にいうと同じ会社が作成した位置情報ゲームである Ingress のデータを使用しており、Ingress の XM が多くあるところにはレアなポケモンがいる可能性が高い、らしい。Ingress は殆どやっていないので詳しくはないが、ポケストップが密集してるような場所行けばわりと手に入る感じする。
たまごの孵化だるい
たまご孵化させるのにアプリを起動しながら 2km から 10km 程を時速 10km 以下で移動する必要がある。自転車乗るとダメな速度で面倒臭い。しかも卵を孵化させるには孵化装置に入れなければならないし、たまごそのものも9個までしか持てない。なので孵化装置を買っておくとかなり捗る。
バッテリーの減りはとても早い
ほぼ常時起動+画面をオンにして歩いていたら1時間で20%ぐらい減った気がする。モバイルバッテリーは必須だ。自分は Anker のモバイルバッテリーを利用している。
Anker PowerCore+ 10050 を購入した | Lonely MobilerPokemon GO 自体にバッテリーセーバー機能はあるのだけど、現状ではバグっているのか、画面オフから復帰する際に操作できなくなる。そのうち直ってくれるだろう。
通信量はあまり気にしなくても良い
2時間起動しっぱなしで歩いていたら20MByteぐらいだった。なのでよっぽどプレイ時間が長くないかぎり気にする必要は無いだろう。Pokemon GO の通信を無料にするとした通信キャリアもあるが、そこまで大した量ではないので落ち着こう。
それより Youtube やニコニコ動画等動画コンテンツやゲームのデータのほうが大きい。ゲームアプリはデータのダウンロードに容量を使う事は多いが、プレイ時はそこまで通信量は多くないものだ。
まとめ
歩きながらスマートフォンいじるのは危ないので回りに気をつけてポケモン集めましょう。