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macOS でフォルダを自動的に整理するアプリ Hazel

コンピュータを利用しているとデスクトップにファイルが散らかったりダウンロードフォルダにファイルを溜め込んだまま放置したりと、ファイルが溜まっていく事がある。とくにストレージの容量が少ない Macbook などでは放置しておく事はあまりよろしくない。

しかしファイルの整理をするのは結構面倒くさい、面倒くさい事は自動化してしまおう。macOS を利用しているのであれば Hazel というアプリを利用すると指定したフォルダを監視し、予め定めておいたルールに則りフォルダを整理してくれる。

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シェアウェアだが期間限定のトライアル版も用意されている。このアプリをインストールして設定を起動すると、以下のようなウインドウになる。

ここで整理したいフォルダと適用したいルールをそれぞれ選択する事で自動的にファイルを整理してくれるようになる。

各ルールをダブルクリックするとこのようにルールの詳細が表示される。例えば以下のルールでは「追加されたファイルの日時が4週間以上前であれば現在の日付の名前のサブディレクトリに移動する」という挙動になる。

指定できる条件はかなり多く、ファイル名や拡張子、追加日時や編集日時などの各種日時、タグ、サイズといったファイルの状態に加え JavaScript などのスクリプトを通す事もできる。

条件にマッチしたファイルへの処理も移動やコピー・削除といった基本的なファイル操作からタグ付け、アーカイブ化、iTunes・Photos へインポート、Finder を開く、といった動作を指定できる。また、こちらも JavaScript などのスクリプトを実行する事もできる。

このようにファイルを整理する事に特化した非常にカスタマイズ性の高いアプリとなっている。ファイルの整理を自分で行うのが面倒くさい、自動化したいと思うのであれば導入してみると macOS をより便利にできる。

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