Google Keep を Windows デスクトップアプリのように利用する

シェアする

Google Keep(に限らず Google のサービス全般)はデスクトップアプリを用意しておらず、Web ブラウザからアクセスする必要がある。それはそれで様々なデバイスから利用できるので便利ではあるのだが、デスクトップアプリとして利用できたほうが嬉しい事もある。

デスクトップアプリとして利用できれば、タスクバー上や Alt-Tab などで専用のアイコンで表示され見やすくなったり、ウインドウもロケーションバーなどが表示されず画面を効率よく利用できる。

このページでは Google Keep を Windows のアプリのように利用する方法をいくつか紹介しよう。

Google Chrome のデスクトップに追加機能を利用する

Chrome で Web サイトをアプリの様に利用する方法

ブラウザに Google Chrome を利用しているのであればこの方法が簡単だろう。Google Chrome で Google Keep を開き、メニューの「その他ツール」から「デスクトップに追加」を選択しよう。

そうするとデスクトップにアイコンが表示され、それをダブルクリックすると Google Keep 専用のウインドウが立ち上がる。

アプリアイコンも Google Keep のものが利用されるし、ログイン情報などは Google Chrome と共通なので再度ログインする必要も無く Google Keep を利用できる。

nativefier を利用してアプリ化する

Google Chrome を利用していない、PC に node.js をインストールしてある、というのであれば nativefier を利用してアプリ化する方法が楽かもしれない。簡単にいうと nativefier という npm のパッケージを用いて指定した Web サイトを Electron の皮を被せたアプリにする方法だ。

Windows/macOS 両対応の nativefier を利用して Web サイトをアプリ化する

C:\>nativefier "https://keep.google.com/" --name "Google Keep"
  copying [===========                                       ] 21%WARNING: The callback-based version of packager() is deprecated and will be removed in a future major version, please convert to the Promise version or use the nodeify module.
  packaging [==============================                    ] 61%Packaging app for platform win32 x64 using electron v1.8.6

ちゃんと --name でアプリ名を指定しないとタイトルが Sign Up とかいう名称になる。

こっちは一度ログインする必要があるがそれ以外の使い勝手は特に変わらない。コマンドのオプションによりアプリ化する際の挙動をいくつか指定できるぐらいか。

この方法は Windows だけでなく macOS や Linux でも利用できる。複数の OS を使いこなすのであれば覚えておくと便利だろう。

Sponsored Link

シェアする

フォローする