ウインドウの拡大縮小や移動をショートカットキーで行う Mac アプリ AppGrid

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コンピュータを利用する際複数のアプリケーションを同時に開いて使う事が多いが、その際どのようにウインドウを配置するか、については結構悩む事があると思う。

それにウインドウはマウスで移動や拡大縮小をしているとどうしてもピッタリサイズを合わせる事が難しいし、中にはマウスを操作する事すら億劫と感じる人もいる。

macOS を利用しているのであれば、AppGrid というソフトウェアを利用することでキーボードショートカットによりウインドウの拡大縮小や移動、フォーカスの変更などを行う事ができる。

GitHub - sdegutis/AppGrid: macOS window manager with Vim–like hotkeys

Vim-like と書いてあるが HJKL で上下左右、N/P で前後に移動するぐらいのものなので気にしなくて良い。

このアプリを起動した状態で設定されたショートカットキーを押すことでウインドウを操作できるようになる。

ショートカットキーの一覧を以下に記述する。

ウインドウの移動

^⌥⌘+H ウインドウを左に移動
^⌥⌘+L ウインドウを右に移動
^⌥⌘+K ウインドウを上に移動
^⌥⌘+J ウインドウを下に移動

ウインドウの拡大縮小

^⌥⌘+O 右側へ拡大
^⌥⌘+I 右側を縮小
^⌥⌘+U 縦方向に拡大
^⌥⌘+M 最大化

ウインドウのフォーカス

⌥⌘↑+H 左側をフォーカス
⌥⌘↑+L 右側をフォーカス
⌥⌘↑+K 前面をフォーカス
⌥⌘↑+J 後面をフォーカス

スクリーン

^⌥⌘+N 次のスクリーンへ移動
^⌥⌘+P 前のスクリーンへ移動

グリッド操作

^⌥⌘+= グリッドサイズを拡大
^⌥⌘+- グリッドサイズを縮小
^⌥⌘+; ウインドウをグリッドにスナップ
^⌥⌘+' 全てのウインドウをグリッドにスナップ

一番下にあるグリッドがキモとなる部分で、ウインドウのサイズや位置はこのグリッドによって決まる。例えば画面を3分割したならウインドウのサイズは1/3,2/3,フルスクリーンの3種類が、5分割したなら1/5〜フルスクリーンの5種類を選べる。まぁこのへんは実際にキー操作して確かめると良い。慣れるとウインドウの位置やサイズをキーボードのみで自由に変更できて良いと思う。

^+⌥+⌘の3キーを同時に押すのはどうかな?と思ったが US キーボードであればこの3キーは並んでいるので思ったより押しやすいようだ。

ウインドウの操作をキーボードショートカットで行いたい人にはかなり便利なアプリだと思う。

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