マレーシアのローカル飯屋 Nasi Kandar でカレーを食す

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カレー Advent Calendar 2016 の 14日目の記事です。

スラマッパギ!現在マレーシアのクアラルンプールにいる @ryomasu です。マレーシアに来ると二日に一回はカレー食べる生活しています。なので普段俺が食べているマレーシアのカレー屋を紹介します。

マレーシアには Nasi Kandar と呼ばれるインド系ムスリムがやっているらしいレストランがいたるところにあり、朝早くから夜遅くまで開いている為、いつでも何処でもカレーを食べる事ができます。

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カレーと書きましたが、メニューに「Curry」などと表記されてるわけではありません。メニューなんて飾りです。とりあえず以下の写真を見ましょう。

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これが Nasi Kandar です。いわゆる東南アジアで良く見る経済飯っていうやつですね。店によって料理の種類や数は違いますが、どの店もこんな感じでずらっと並んでいます。この中から好きなものを選んで食します。

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大量のカレーが用意されていますが、食材も味付けも様々なので飽きる事はありません。同じ肉でも味付けが違うのを数種類用意してあるところもあります。

しかしパッと見どれが何の肉なのか、どんな味なのかわからないですね?そういう場合は店員に「うぃっちわんいず(らむ|ちきん|びーふ)?」とか言いましょう。辛いのダメな方であれば「のーすぱいしーぷりーず!」とか言いましょう。英語は高確率で通じます。

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値段は一応どの品がいくら、というふうに決まっているらしいのですがよくわかりません。皿に盛り付けて席に着いたら店員が目視と脳内で計算してレシートを渡してくるので、食べ終わったらレジにそれを出して会計する事になります。

進んでいるところだと非接触ICカードのようなものを採用しているところもあります。管理するのは楽かもしれないですが、客からすると値段がすぐわからないので不便ですね。

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食事の仕方ですが、インドやイスラム圏といえば食事は右手を使う、という認識の方も多いと思います。確かにおじさんおばさんなどで手づかみで食べる方もいますが、最近はスプーンとフォークを使う人が多いです。気にせず使いましょう。

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さて、食べましょう。以下に今まで食べたカレーを適当に貼り付けておきます。

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自分は普段はこんな風にご飯に肉+野菜+αといった感じで頼んでいます。これに飲み物のティータリックというミルクティーをつけて大体 10RM 前後ですね。

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適当にぶっかけるので見た目は悪いです。しかし、こうやって複数種類のカレーを混ぜる事でより複雑な味を楽しむ事ができます。

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肉はラムを選ぶ事が多いですがチキンも好きです。

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辛そうに見えますが、実はカレーより付け合せに選んだ野菜のほうが危険です。料理によっては野菜の中にしれっと青唐辛子が混ざっていて口に含むと悶絶します。

基本的に Nasi Kandar と呼ばれる店は地元民でごった返しているようなところが多いです。マレーシアは旅行者や長期滞在者も多い為それら向けの小洒落たレストランもありますが、俺はこういう飯屋で地元民に混じってカレー食べる方が好きです。安いし。

また、大抵の店はカレー以外のメニューもちゃんと用意してあります。ビリヤニやムルタバといったインド由来の料理の他、ナシレマやナシゴレン、ミゴレンといったマレーシア料理も食べる事ができます。

マレーシアへ旅行の際には是非試してみてください。

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