台湾の桃園国際空港で中華電信のプリペイド SIM を購入した

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chunghwa-nano-sim

8月13日から16日までの4日間台湾を旅行してきた際、桃園国際空港にてスマートフォン用にプリペイド SIM を購入したのでメモしておこう。

桃園国際空港のプリペイド SIM 売り場は入国審査前と到着ロビーの二箇所にある。到着ロビーにあるほうがキャリアの選択肢が多い。

chunghwa-counter

左から台湾大哥大(Taiwan Mobile), 遠傳電信(Far Eastone), 中華電信(Chunghwa Telecom)、中華電信が一番混んでた。

利用したのは中華電信の提供するプリペイド SIM カード。2016年8月現在の料金プランは以下の通りとなっている。

  • 3日 NT$ 300(NT$100通話料込)
  • 5日 NT$ 300(NT$50通話料込)
  • 5日 NT$ 500(NT$300通話料込)
  • 7日 NT$ 500(NT$150通話料込)
  • 10日 NT$ 500(NT$100通話料込)
  • 15日 NT$ 700(NT$100通話料込)
  • 15日 NT$ 800(NT$250通話料込)
  • 30日 NT$ 1000(NT$430通話料込)

最新情報は公式 Web ページを確認したほうがよいだろう。

どのプランも日数に応じた無制限のインターネットとWiFi, 通話を利用する事ができる。

インターネット無制限というのは文字通り無制限らしくデータ通信量の制限を気にすること無く通信が可能だった。もしかしたらどこかに通信量が多過ぎたら制限するとか書いてあるかもしれないが、通常の利用では問題にならないだろうと思われる。Wifi はネットが無制限なのとスマートフォン以外の端末を持って行かなかったので使う事はなかった。

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中華電信プリペイドSIMの設定方法

プリペイド SIM を購入し SIM をスマートフォンに入れると以下のような SMS を受信するだろう。一応これで中華電信の電波自体はつかめている。

chunghwa-sms

インターネットは APN を中華電信のものに変更するだけで利用できるようになる。といっても大抵の場合は SIM を刺しただけで自動的に設定されるだろう。

Android 6 の場合は Settings -> Wireless & Networks -> More -> Cellular networks -> Access Point Names と開いていき「中華電信(Chunghwa)(Internet) と書いてあるものを選ぶ。

chunghwa-apn

もし APNs に中華電信が無ければ自分で追加する必要がある。APN の設定項目は多いが APN 欄を internet と設定しておけば他はデフォルトで大丈夫だと思う。

実際に使ってみた感じ

4日で大体1.5G程の通信を行った。データ通信無制限プランで通信量を気にすることなく利用できるのは最高である。たまに通信が引っかかる事もあったが速度も十分に出ており不都合は無い。Youtube の動画や Skype のビデオ通話も問題なし。LTE 接続可能な SIM だったが今回の旅行中はほぼ LTE が繋がっていたのでエリアも問題無いだろう。

しかし、自分はグローバル版の Nexus 5X(LG-H791), 友人は docomo 版 Galaxy Note Edge を利用していたのだが、 Galaxy Note Edge では中華電信の LTE バンドに対応しきれていないのか LTE の電波の掴みが非常に悪く、殆ど HSDPA の状態、偶に 3G 表示となる事もあった。Nexus 5X では特に問題なくどこでも LTE を利用する事ができた。なので一応対応バンドを調べて置いたほうが良いかもしれない。

ついでに docomo 版 Galaxy Note Edge は SIM ロックの解除を行ってもテザリング時に APN が強制的に変更になるようで他の人が回線に接続できないという大変クソみたいな事になっていた。docomo クソでしょ。

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