Vivaldi ではなく Google Chrome を使う理由

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なんかちょっと前に Vivaldi が良いみたいな記事見かけて一応インストールして使ってるけどやはりまだまだメインで利用している Google Chrome にはかなわないなと感じたので Google Chrome の一体どこが優れているのかを考えてみた。

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同期機能

Chrome には複数のデバイスを利用していてもブラウザのデータを同期できる機能がある。自分はスマートフォン、ラップトップ、デスクトップの3端末を併用している為、同期機能は必須だ。

chrome-synced-history

同期機能を利用する事で面倒なログインフォームの入力やオンラインショッピングでアドレス入力の手間を省いたり、履歴や現在開いているタブを別のコンピュータから参照するといった事が可能になる。拡張機能やブラウザの設定に関しても同期してくれるので、複数のコンピュータを利用していても Google Chrome は同じように利用する事ができる。

今回の比較対象である Vivaldi にはそもそもスマートフォン版がまだ存在していないので同期のしようがないが、Google Chrome 以外にも Firefox 等、同様の機能を持ったブラウザが存在する。Google Chrome 以外も試してみる価値はあるだろう。

Android の標準ブラウザ

Google Chrome は自分が普段利用している Android 端末のデフォルトのブラウザとして設定されている。といっても Android のデフォルトブラウザは変更可能だし、Android 版 Google Chrome そのものは使い勝手はあまり良くない。ブラウザそのものの使いやすさだけを見れば Opera や Sleipnir 等を利用したほうが断然良い。

しかし、他のアプリケーションから開く際は Google Chrome が良い。いや、正確に言うと Chrome そのものではなく Chromer というアプリだ。

他のどのブラウザを開くよりも速い Android の Chrome カスタムタブを使うためのアプリ Chromer
Android でブラウザを開く際にはインテントでブラウザを選ぶか、アプリ内で WebViw を開くか、Chrome Custom Tab を利用するかを選ぶ事...

これは Chrome Custom Tab を利用する為のアプリで、通常のブラウザより早く Web サイトを開く事ができる。それに加えて Google Chrome のデータが同期されているのでログイン情報などを入力する手間無く各種 Web サービスへアクセスできる。

強力なアドレスバー

Google Chrome には通常他のブラウザに見られる検索ボックスというのは存在せず、アドレスバーがその役割を担っている。このテキストエリアへ文字列を入力する事により、Web や履歴、お気に入りからの検索操作を行う事ができる。

簡単な計算や天気なんかはこの欄で表示までしてくれる。

chrome-weather-on-address-bar

検索は Google 等検索エンジンだけでなく、Amazon や Twitter 等の Web サイト内検索にも対応しているし、Web サイトが対応していれば設定無しにサイト内検索を利用する事ができる。

chrome-in-site-search

例えば自分のブログ内で記事を検索したい、なんて時も Google Chrome なら「lo<TAB>」と入力するだけでこのブログである loumo.jp のサイト内検索を利用する事ができる。とくにこの Web サイトを Google Chrome へ登録した覚えは無いのだが、自動的に検索を認識してくれるようだ。他のブラウザであればその Web サイトを登録しないといけない物が大半ではないだろうか。もちろん、Google Chrome でも自分で追加する事ができる。というか追加される基準が良くわからない。

また、日本語 IME がオンの状態で打っても半角であるかのように検索してくれる機能も地味だが良い。

chrome-search-multibyte-as-ascii

文字によるがこんな感じに補完機能が働いてくれる。

まとめ

一つ一つの機能は小さいうえに他のブラウザでも同様のことができるが、これらが全て組み合わさった結果、現状は Google Chrome が良いということになってしまう。おそらく、コンピュータでのみ利用するというのであれば Vivaldi はとても使いやすいブラウザだろう。しかし、自分の使い方には合っていないようだ。

Vivaldi がスマートフォン版もリリースしたり、同期機能が利用できるようになればまた変わってくるだろう。

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