Atom の設定を Github 経由で同期できる Sync Settings パッケージ

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Atom のようなエディタは職場や自宅、自宅内でも複数のコンピュータにインストールして利用する事となるが、そうなると面倒くさいのが設定の同期だ。vim などではドットファイルを git リポジトリにいれる人も多いと思うが Atom では Sync Settings というパッケージを利用する事で Gist 経由で設定を同期する事ができる。

このパッケージで同期できる設定は以下の項目がある。

  • Atom パッケージの設定
  • インストールしたパッケージ
  • ユーザーキーマップ
  • ユーザースタイル
  • ユーザー Init スクリプト
  • スニペット
  • ユーザ定義のテキストファイル

設定は以下のようにする。

  1. Atom の設定欄から Sync Settings を開く
  2. Git で Gist が使えるトークンを取得
  3. Sync Settings へトークンをコピペ
  4. 新しく Gist を作成
  5. Gist ID を Sync Settings へコピペ

上記の設定を行えば以下のコマンドによって設定のバックアップ及びリストアが行えるようになる。

  • sync-settings:backup
  • sync-settings:restore

backup を行えば gist 上で内容を確認できる。

atom-sync-settings-on-gist

バックアップを確認するコマンド(sync-settings:view-backup)も用意されているので、ブラウザでブックマークなどしておかなくても Atom エディタ上から飛ぶ事ができる。

Gist は標準では公開状態になっているので、非公開にしたい場合は設定を注意しよう。

多くの人が複数のコンピュータを使用しているので、こういったデータを同期する機能は重要だ。エディタを設定し直すのは面倒くさいのでこういったパッケージを利用して時間の短縮を図ろう。

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