お前にやる仕事ねーから!

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ちょっと前から知らないインド人と Skype でチャットしている。プロフィールによると36歳のおっさんで Ruby を勉強しているらしい。英語の練習にもなるしいいかとちょくちょく相手している。

それはまー良いんだがそのぐらいググれよというものでも聞いてくるのは結構だるいしプログラミング自体初心者なのか知らない事が多い。以下 Skype のログ消えたので脳内から適当に。

イ「Sublime Text ってどうなの? 君は何てエディタ使ってる?」
僕「Vim 使ってるよ」
イ「Vim?なにそれ?Ruby 書くのに便利?」
僕「便利だけど結構難しいから Sublime Text でいいんじゃね?」
イ「わかった、そうする」

とか

イ「Ubuntu 使ってる? Virtual Box にいれようと思ってるんだ」
僕「Ubuntu なら VPS で使ってるよ」
イ「VPS ってなに?」
僕「ぐぐれ」
イ「」

このあとしばらくしたら

イ「Virtual Box いれようとしてるんだけどうまく動かないんだ」
僕「それだけじゃわからん、エラーメッセージとか症状とかでぐぐってみて」
イ「わかった、もう一回やってみる」

とかそんな感じのやり取りしてた。ぐぐれ、ぐぐったら9割9分解決するぞ!

他にはチャットのたびに「君は Ruby のエキスパートか?」とか「Rubyって日本だとどうなの?」とか何度も聞いてくる。同じ事なんども言わせないでほしい。僕は Ruby は初心者だし 日本じゃ PHP と Java ばっかで Ruby の仕事は少な目だ。って言ったら インド もそうらしい。やれやれ。

そんで先日のメッセージのやり取り

イ「もし Ruby の仕事あったら紹介してくれよ」
僕「たとえあっても君にやる仕事は無いよ
イ「なんでよ?」
僕「いや君の事全然知らないし、信用できないし」
イ「ohhhhhhhh なんで信用出来ないの??
僕「いやだからいきなり Skype でコンタクト飛んできた人に、しかも Vim も VPS も知らないし Virtualbox のインストールにつまずくレベルの人が Ruby の仕事できるとは思わないよ
イ「今は Sublime Text で仕事してるんだよ」
僕「だから何?」
イ「インドじゃ Ruby のコミュニティすごく小さいんだよ・・・」
僕(だからなんだよ・・・)

なんか勝手に勘違いされているが別に僕は Ruby にそこまで詳しくないし、ましてや Ruby の仕事など一つも持ってないしやったこともない。その上相手のスキルは大変怪しい、Vim も VPS も知らないぐらいだ。だけど全く仕事渡す気に無い相手に社交辞令でも「そのうちあったらやるよ」とかいって期待させるのは気が引ける。

そんなこと思いながらチャット眺めてたら

イ「Rubyに興味があるんだ、もっとRubyを知りたいんだ」
イ「だから ruby 使う人とコミュニケーションしたいんだ」
僕(仕事じゃなくてもよくね・・・)

仕事以外の事を薦めてみる。というか ruby の仕事持ってないし。

僕「わかったわかった、とりあえず ruby 書いてこい」
僕「ブログとか github とかあるか?」
イ「いや、まだ...。」
僕「プログラムとか書いてブログや github にのせたり、他の人のプロジェクト見たり pull request 送ったり、オープンソースコミュニティに参加するんだ」
イ「rubyで?」
僕「そう」
僕「もしくは自分のソフトウェアを作るでもいい。なんでもいいから、ruby 書くといいよ」
イ「うーん、どうやったら上達するんだ?rubyマスターしてないのにそういうのはどうやってやるんだ?」
僕「マスターする方法は知らないけど、とにかく量をこなすんだ、たくさん書いてたくさん読もう。」
イ「わかった、thanks」

こんな感じでうまく収めた。見ず知らずの相手に一々教える余裕は無いのでとにかく書いてこいということで。途中でめんどくさくなってブロックしようかと思ったのは内緒だ。あと github の下りは僕自身殆ど使ってないので適当に書いてる。

とはいえ偉そうな事言ったけど僕もまだまだプログラムできないし、がんばらないとなぁ。ぼやぼやしてたら追いぬかれてしまう。

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